ちからじまん・影フェアリー・赤魔導師 です。
序盤 4
魔導師、とは名ばかりで、基本は接近戦となります。
一応全ての領域の呪文が使えるので、使い勝手の良い自然の魔法書を持っていれば感知に
困ることはないでしょう。攻撃力は低いわけではなく、便利系魔法も色々使えるということで
序盤はかなり快適な職業だと思われます。
中盤 4
他の職業に比べて魔法の習得がかなり遅く、しかも3冊目以降の魔法書が使えないのが
悲しくなってきます。攻撃力・魔法は共にかなり中途半端な感じが漂ってきますが、一応全ての
二重耐性を自前で用意できるので防御面は悪くありません。
トランプの魔法によりテレパシーを早い段階で習得できるのは大きな強みです。
終盤 3
攻撃力不足になります。
生命魔法の 「体力回復」 の魔法が安定して使えるようになると、戦闘は
比較的快適になります。死ぬ可能性は激減するでしょう。
要は、大抵の敵は@が死ななければダメージが低かろうと攻撃していれば勝てるのです。
サーペント戦 4
良い装備が整わなかったので、痺れを切らしてロケットマン化してしまいました…。
よって、接近戦での戦いはあまりわかりません。
どんな戦い方をするにせよ、仙術魔法の 「魔力充填」 は重要だと思います。