きれもの・エント・鏡使い です

序盤 1
他の魔法職業のように最初から攻撃魔法が使えるわけではないので、最初の攻撃魔法を覚えるまでが とても大変です。
序盤に覚える鏡魔法には目立って使い勝手がいいものがないために、他の魔法職業と比べてどうしても見劣り してしまいます。

中盤 2
積極的に鏡を配置する、特徴的な戦略をとる必要が出てきます。
テレパシーやAC+50等の鏡魔法を習得することで、死亡率は減ります。しかし、ブレス等の攻撃には 相変わらず気をつけねばなりません。
MP回復手段である「静水」を覚えると一気に快適になったように感じます。

終盤 5
影分身・無敵化の両方が使えるのは鏡使いだけです。 もしもの一発の怖さがあるものの、防御力は抜群に高いと言えるでしょう。
ただ、最強魔法である封魔結界は使い勝手が非常に悪く、使い方を覚えるまでに多少苦労します。 しかし鏡魔法の特徴を把握してそれらを有効的に使うことで、ほぼ全ての敵を安全に倒すことが可能になります。

サーペント戦 4
敵が大量に召還されるサーペント戦では鏡の配置が比較的難しくなるので、ダンジョンが最大の大きさの 時を選ぶのが良いと思います。
無敵化はできないものの影分身は有効なので、やはり比較的安全に戦うことができます。