ちからじまん・エント・魔道具術師 です。
序盤 4
攻撃力は若干低めですが、それ以外の便利さが並大抵のものではありません。
特に探索は便利です。早い段階で光・ドア階段感知・周辺感知・鑑定の杖を吸収してしまえば
他では味わえない快適さ加減です。吸収してしまえば壊れる心配もありません。
強力な魔道具が出るのを待つ楽しみもあります。
また、アイテム枠が非常に広く感じられることでしょう。
中盤 3
攻撃力の低さが目立ち始めます。
魔道具だけでは大きなダメージを与えられないことが増えるので、接近戦主体となりました。
色々な便利さは相変わらずですが、強い魔道具が手に入らないと強敵との戦いはてこずるかも
しれません。
終盤 4
体力回復の杖が秀逸です。
この杖の壊れる心配がないというのは非常に強みです。知能が 18/200 を
超えれば、失敗率も0になり薬とほぼ同様の代物と化します。
衝撃・ロケットの魔法棒を拾えれば遠距離攻撃も十分な威力となります。
サーペント戦 5
ロケットの魔法棒がそこそこあれば、それと魔力復活の薬で十分戦えます。ただ、そこまでロケット魔法棒
が手に入らないのなら接近戦をするしかありません。
ロケット・接近戦が両方可能なら
遠距離→ロケットを撃つ
接近→殴る&体力回復の杖
と、状況に応じてひたすら攻撃できるという強さがあります。今回はなぜか
強力なアイテムが大量に手に入ったのでこの状態でしたが、かなり楽な戦いができました。
体力回復の杖のために、魔法の失敗率は必ず0にすべきだと思います。