がまんづよい・吸血鬼・魔獣使い です

序盤 2
ひたすら蜘蛛のお世話になります。そして接近戦はあまり得意ではないので、自分は少し敵から離れて矢を撃ちます。 まだ良い騎乗モンスターがいないことで特徴を生かせず、弱めです。
なお、吸血鬼の場合は食料を持ち歩く必要がありません。お腹が減ったら蜘蛛の血を飲みます。

中盤 3
古代万色ドラゴンあたりに騎乗していれば快適に進めますが、@の攻撃力は低いので 騎乗モンスターの攻撃に耐性を持った敵が現れると苦労します。十分に騎乗能力を上げておかないと、 戦闘中に騎乗しているモンスターから転げ落ちて大変な目に会います。

終盤 5
4冊目の魔法書「ファイブエース」が手に入れば怖いものなしです。自分が戦うことなく、強敵との戦闘は全て ペットに任せることができます。逆に魔法書が手に入らないと、@自体は弱いのでとても苦労します。

サーペント戦 特5
上手い具合に最強のドラゴン「パワー・ワイアーム」に騎乗していれば、逃げているだけでいつのまにか サーペントが瀕死になっています。私の場合、@がサーペントを攻撃したのは最後の一撃だけでした。