ちからじまん・アンドロイド・戦士  です。

序盤 2
早々になんらかのエゴアイテムを手に入れないと、とにかくレベルがあがりません。
レベルさえあれば、戦闘は全く不自由しないだけの強さを誇ります。

中盤 3
相変わらず戦闘だけは強いです。
が、魔道具は序盤のもの以外全くと言っていいほど使えず、各種の薬がないとアイテムが 壊れまくります。戦闘力とは裏腹に、地味に薬を集める必要があるでしょう。

終盤 4
他の職業と比べて、明らかに高い戦闘能力が得られます。
しかし防御面は薬に頼るしかありません。私の場合は薬をかき集めるのが面倒くさかったので 突然変異を付けることで解決しました。反則的に楽になります。
どうしても魔道具が使いたいなら、「魔法道具支配のアミュレット」 を装備することで 大半の魔道具は問題なく使えるようになります。

サーペント戦 4
攻撃力が高いので、ゴリゴリHPを削れます。
なぜかサーペントが召喚魔法をあまり使わなかったので運が良かったのかもしれませんが、 タイマンが続くかぎり負けることはないでしょう。

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ちからじまん・野蛮人・戦士  です。

序盤 4
戦闘面ではほぼ無敵です。ACがよほど低くなければ、大抵の敵は瞬殺できます。
レベル10で野蛮人の能力である 「狂戦士化」 が使えるようになりますが、これは 防御力が少し下がる代わりに攻撃力が上昇します。強いです。頻繁に活用して問題ありません。
この能力はHPが20回復するという効果もあるので、戦士の分際で自前でHP回復できます。

中盤 3
相変わらず戦闘は強いですが、魔道具使用の低さが目立ち始めます。
トラップ感知のロッドすら頻繁に失敗するのは酷過ぎます。
しかしこの段階ではそれほど痛手ではないので、戦闘能力の高さでガツガツ進むことができるでしょう。

終盤 2
魔道具が使えない。これに尽きます。
一対一の戦闘しかできないので、召喚魔法が多発する深層に潜るには 「*破壊*の杖」  が必須になるのですが、まず使用不可能です。怖くて60階以降には潜ることができません。
そこで 「魔法道具支配のアミュレット」 が必要不可欠になります。
しかし、これも数値が+3以上のものでないと不安が残ります。私の場合は、これを見つけるのにかなり 時間がかかりました。しかもアミュレット枠を使うわけですから、耐性パズル上ちょっと不便です。

サーペント戦 4
攻撃力は十分なものを持ってますから、一対一の状況さえ作ればゴリゴリ削れます。
ここでも 「狂戦士化」 が大活躍。