ちからじまん・エント・盗賊  です。
魔法領域:匠

序盤 2
序盤では匠の活躍は微妙です。あまり使えないです。
盗賊とエントの相性が悪く、器用が低いことで攻撃回数が増えにくくて苦労しました。
杖やロッドが必要になりましたが、 仙術領域を選んでいればその必要もなく感知・探索はグッと楽になったと思われます。

中盤 3
匠の耐元素の魔法が非常に心強くなります。 被ダメージを減らすのはもちろんですが、アイテム破壊が起こらないのも重要です。
ここでもまだエントの器用の低さが尾を引き、器用修正の高い装備が必要になりました。
3冊目の魔法書が手に入ると、防御面が非常に優秀になります。もっとも、レベルと知能が高くないと 失敗率が相当なものなのですが。

終盤 5
3冊目の魔法書にある壁抜けの魔法が使えるようになると、 鬼のように強くなります。ほとんどの敵を難なく倒せる状態です。4冊目は全くと言っていいほど使い道が ありません。
ここまで来れば、装備の修正で器用の低さは十分に克服できます。

サーペント戦 3
ここでも壁抜けが有効です。サーペントの攻撃は地震を起こすので他の敵程ではありませんが、ブレスは 痛いので少しでも軽減するようにしたいです。
攻撃力はそこそこなので、時間はかかりますが安定してダメージを与えられました。