辺境の地 「幽霊屋敷」
強力なモンスターがいる割には実りが薄い。
報酬は 「邪悪存在退散の杖」 なので、魔道具術師なら価値が…やっぱない。
辺境の地 「王家の墓」
報酬はありません。完全に腕試しです。
難易度は異常に高く、*勝利*可能な＠でも死にかねません。
原因は、テレポートをすると高確率で強力な召喚を行うモンスターがいる小部屋に飛ばされること。
そこから抜け出せず召喚地獄に陥る可能性が高いのです。
テルモラ 「ログルス使い」
報酬は 「トラップ解除のロッド」 です。
実りは薄い上に、このクエストを受けられる時点でカオス耐性を持っていることは少なく、
勝てない可能性が高いと思われます。なにより次に控える宝物庫クエストのために放棄する
ことのメリットが非常に大きいです。
テルモラ 「激戦場」
報酬は 「生命の薬」 です。
ある程度の強さがあれば普通にクリアできますが、報酬は物足りない感が強いです。
暇があれば、といった感じ。
テルモラ 「塔」
報酬は図書館等の特別施設の使用料金が安くなるというもの。あまり意味ないです。
運悪く嫌な敵が出ない限り難しいクエストでもないのですが、攻略する必要がありません。
テルモラ 「エリックの要塞」
報酬は 「増強の薬」 です。
報酬は悪くないのですが、危険性が高く、ほぼ腕試しクエストです。
珍しく、既にエリックを倒していても、もう一度戦うことができます。しかし、同時に血の呪いの恐怖を
味わなければならないのは肝に銘じておかなければなりません。
モリバント 「テングとデスソード」
報酬は 「麻痺知らずの指輪」 です。
この時点で必要というケースはあまりないでしょう。
有用なアイテムも落ちていません。しかし、唯一狂戦士にとっては、真ん中にある
「反テレポートのアミュレット」 がかなり重要なアイテムとなります。
モリバント 「謎の瘴気」
報酬は 「全感知のロッド」 です。
有用なアイテムなので、是非欲しいところ。ただ、一本だけあっても使い物になりません。
２〜３本手にいれた後にくるのが良いでしょう。
毒・カオス・因果混乱の耐性が必須なので、どうしても攻略は遅れがちです。
モリバント 「マイクロンフトの興亡」
報酬は 「耐劣化の指輪」 です。使うことはないでしょう。
クエスト名からしてアレですが、ボスとして 「ブル・ゲイツ」 が出てきます。
素早い上に遠くから嫌な召喚を連発してくるので、強力な遠距離攻撃がないと戦い辛いと思われます。
モリバント 「破滅のクエスト２」
報酬は 「体力回復の杖」 です。非常に優秀なアイテムなので、是非欲しい。
このページに来てるのは、私が忘れがちなクエストだからです。申し訳ない。
デーモンやアンデットの群と戦います。実際は小部屋に分かれているので、ちまちまと
潰していけば問題ありません。古い城のクエストを終えた後ならそう難しくもないでしょう。
アングウィル 「増殖地獄」
報酬は 「バランスドラゴン・スケイルメイル」 です。結構使えます。
しかし、難易度が半端じゃありません。テレポートと召喚を繰り返すクイルスルグの群を相手にするので、
強力な遠距離攻撃が必須です。しかし、どんなに準備を整えても召喚の嵐によりどうしようもなくなる
可能性がかなり残ります。避けるのが無難。腕試しクエストの一つです。
ズル
ズルのクエストは仙術・カオス・自然いずれかの魔法領域を選択している場合に受けることができます。
報酬はそれぞれ４冊目の魔法書。
しかし申し訳ないことに、私はカオスと自然の場合しか受けたことがありません…。
カオスの場合、魔法専門職ならば４冊目の魔法書がないと攻略が難しい、という実に矛盾した
状況に陥ります。
自然の場合、自然系の対して強くない中堅モンスター群と、大量のストーム・ワイアームが出迎えてくれます。
稲妻ブレスの嵐が怖いですが、既に３冊目の魔法書を持っているでしょうから、石の壁等を駆使すればなんとかなります。
仙術の４冊目は貴重なので、仙術領域を選択している場合には行った方が良いと思われます。